突然フレームがポキッと折れ、ユーザーの歯8本が折れる…メーカーは事故報告隠蔽
自転車は東大阪市のメーカー「ビーズ」が製造・販売し、
「ドッペルギャンガー」のブランド名で展開する折り畳み式のマウンテンバイク。中国で製造された。
男性は、事故の約7カ月前にインターネット通販で約2万2000円で購入。自宅近くを走っていたところ、
前輪と後輪をつなぐアルミ合金製のフレームが突然折れて転んだ。顔を地面に強打し、8本の歯が折れたり、欠けたりした。
男性の相談を受けて調査した国民生活センターは製品の欠陥の可能性を指摘した。
センターの報告書によると、フレームには製造時から亀裂が生じていた可能性があり、
走行時の負荷で破損につながったと考えられるという。
同型品の試験でも破損し、「製品共通問題である可能性がある」と結論付けた。
4: アンクルホールド(庭)@\(^o^)/ 2015/03/01(日) 12:02:08.44 et
まさに
「ポッキリギャンガー」
情弱御用達ゴミ自転車
6: タイガースープレックス(東京都)@\(^o^)/ 2015/03/01(日) 12:02:48.56 et
とろける鉄工所で溶接がクソな自転車の話があったな
7: 32文ロケット砲(WiMAX)@\(^o^)/ 2015/03/01(日) 12:02:53.66 et
> 中国で製造された。
買うのが悪い以上
実は安全性については社員による内部告発が数年前からあったことが知られていた。
それに対する答え
http://www.be-s.co.jp/information/
さて、弊社ブランドならびに弊社製品に関する一部インターネット上への書き込み、個人のブログやSNSを通じての情報拡散を確認しております。 弊社製品をご愛用くださっている皆様方には多大なご心配をお掛けしておりますこと、お詫び申し上げます。
下記のとおり、2014年2月12日に弊社のホームページでご説明しました内容を補足し、現在の状況をご報告いたします。
2月12日に説明しましたとおり、本件については、弊社社員を詐称した事実無根の誹謗中傷であり、弊社社員あるいは元社員の書き込みではありません。 弊社では、本件は弊社社員が内部告発を行っているかのように特定の第三者がかかる書き込みを行い、かつ、複数人による書き込みであるようにも装ったものであるとの結論に達しております。
また、その情況証拠から書き込みを行った人物を特定し、偽計業務妨害罪および信用毀損罪(刑法第233条)ならびに名誉毀損罪(刑法第230条第1項)にあたるものとして、現在、担当弁護士と対応について協議しております。
書き込みの内容が事実無根であること、明らかに社員であれば間違い得ない内容が含まれていたこと、外部の特定の人物が社員に知り合いがいるとした上で書き込みの内容が正しいかのような虚偽の放送をしていたこと、この人物がSNS等を利用し書き込みと同時期に積極的に情報の拡散を図っていたこと、この人物が過去弊社社員に接触を持っていたこと、この人物にしか渡されていない(この人物しか持っていない)名刺の画像がインターネット上で公開されていたこと等、複数の情況証拠が揃ったことから被疑者の特定に至っております。
現在弊社は、担当弁護士とともに、当該第三者(被疑者)に対する刑事・民事の断固たる責任追及の準備を進めております。
しかしながら、事態の進展によっては弊社社員あるいは関係者などになんらかの危害が及ぶ可能性を危惧しております。
なお、今回様々な事実無根の書き込みがなされていますが、以下では、そのうち弊社の製品に関する書き込みについて、それが事実無根の内容であることを、以下に詳細を記載いたします。
1. DOPPELGANGER 自転車製品について、事故を隠蔽しているかのような記載について
2. DOPPELGANGER 自転車ヘルメット製品について、消費者から寄せられたというお問い合わせについて
3. DOPPELGANGER OUTDOOR アウトドアチェア製品について、事故を隠蔽しているかのような記載について