記事一覧

プラトー・ド・ベイユ決戦

ファイル 107-1.jpg

ポガちゃん無敵、ビンゲ号墜落。
スーパーポガちゃん、今年はこれで決着ついた。

ちなみに、このあたりはカタリ派のお城とか
ニオー洞窟とかあって、俺はプラトー・ベイユの麓まで
自転車走ったことあります。登ったことはない。

UAEの作戦勝ち

ファイル 106-1.jpg

ポガ:「アダム、行け!」


昔はパンターニVSランスとか、
コンタドールVSシュレックとか
エースだけの一騎打ちで片付いたんだけど、
最近はチーム力も重要だよね。

遺伝子ドーピングなら検出不可能

ファイル 104-1.jpgファイル 104-2.jpgファイル 104-3.jpg

ランスの時代、平均時速が40キロ越していました。
その後、ドーピング検査が強化され平均時速はまた
38キロ台に下がっていました。

近年、また平均時速40キロを上回っています。
でも、ドーピングは見つかりません。

世界最高峰のレースで、2位の選手よりも出力が5%も上回っている
選手が勝ちました。

統計的にこういうことはあるのでしょうか?

ツール・ド・フランス2023

今年も始まりました。

サンデーライダーで、自転車レースもツール以外見ないので
去年終わった後の動きは全然知らないのです。

そうすると、キンタナ、お前もカーとか
フルームも出てないとか、
また一つの時代が終わったなと。

今年は、ポガチャルが勝つか?とか、
カベンディッシュがあと1勝するかとかが
面白いですね。

ロードは何かを犠牲にしないとできない趣味

俺が本格的に練習&レース参戦していたのは
20代後半~35歳位までです。

このときは本当に楽しかった。
仕事休みの土日は晴れている限りずーっと走ってたし、
自由だった。

時代はロードレースブームで、芸能人のチームとかもあった。

その時もね、40~50歳代の俺より10歳くらい上の人達も
いたね。

今自分がその年になってみると、そんなに練習したり
レースに参加する時間がまったく取れない。
彼らは家庭も子供も無視できたのだろうか?

決着

ファイル 101-1.jpg

無敵のポガチャルに1分付けるなんて
ヴィンゲゴーのド疑っちゃうなぁ。

今年はユンボが強すぎた。

ツール・ド・フランス2022

ファイル 100-1.jpg

今年はビンゲゴーとポガチャルの争いが楽しい。

タイヤ

ファイル 99-1.jpg

ロードをやり始めて、リチオン(Lithion)が多かったです。
Lithion→Lithion2→Lithion3と進化しましたが。

たまにPro3使いましたが、レース場以外でのパンク耐性が0で
すぐ金属片、ガラス片踏んで穴開くし、高いし。

LithionでもCR走ってると結構パンクするのよね。
最近ようやく、重たいけど、安くて耐パンク性のいい
クローザー プラス に変えてみました。

現在のトレーニング

30代、まだサラリーマンをやっていたころは、
土日がきちんと休めていたし、彼女もいなかったし、
自転車に燃えていたので、
土曜日100km、日曜日150kmで週250km×4で
確実に走行距離は月間1000kmは超えていました。

その後、起業して自営業になってからは休めるのは
日曜日だけ(しかも半分は仕事)。
走れても60km、多くて月間200km。

それでも、いい季節にのんびりサイクリングロードを
走るのは気持ちいいです。

ページ移動