電子書籍
商品No. | BRI-023 | ![]() |
商品名 | 東京都葛飾区駅チカ徒歩7分の一戸建て民家で 家主居住型民泊を始めた:体験談と収支とトラブル | |
カテゴリ | 書籍 | |
単価 | \1100 | |
説明 | 著者:高橋 健
判型:Kindle本のみ 初版:2024年8月28日 民泊はあまり儲からない仕組みです!その一番の理由が年間180日までしか運営できないことです。お金儲けするための道具があるのに、稼働率が最大50%までという上限が足かせとなっています。さらに、管理業者に任せるとさらに利益が失われます。 私はホスト同居型民泊にすることで、民泊免許申請から運営管理、清掃まですべてを自分でやっています。業者の世話にならずともここまでは可能です。しかし、儲からなかったり、不良外国人との格闘などトラブル続きです。それでも民泊をやってみたい、特に業者に頼らず全部自分でやってみたい人がその実態を知るには良い本だと思います。 |
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商品No. | BRI-025 | ![]() |
商品名 | ヴァレンソール、第三種接近遭遇事件 | |
カテゴリ | 書籍 | |
単価 | \1100 | |
説明 | 著者:高橋 健
判型:Kindle本のみ 初版:2024年8月28日 1965年7月1日、フランス、ヴァレンソール村 早朝のラベンダー畑に着陸していたUFOを農夫が発見。 頭の大きな奇怪な宇宙人数名とテレパシーで会話をする。 UFOが飛び去った後の畑には着陸脚の痕跡があった。 |
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商品No. | BRI-026 | ![]() |
商品名 | 米国政府はどのように偽UFO情報を流布し、情報操作しているのか? プロジェクト・セルポの事例 | |
カテゴリ | 書籍 | |
単価 | \2200 | |
説明 | 著者:高橋 健
判型:Kindle本のみ 初版:2025年3月1日 結論から言えば、Richard Dotyがアノニマスになりすまし、偽情報をUFOコミュニティに流していたことは判明している。さまざまな説があるが、Richard Doty単独説や、背後にHarold E. Puthoffなどのブレーンの存在を示唆する説もある。そして、この情報を受け取ったSerpo.orgの運営者であるBill Ryanも当初からRichard Dotyの関与を知っていたというのが正しいだろう。その証拠にRichard Dotyの関与が曝露された途端、Serpo.orgを他人に譲り、サイトを閉鎖し、逃亡している。Richard Dotyは自分が空軍特別捜査局(AFOSI)の元防諜特別捜査官として、「米国のUFO偽情報流布プログラムに関与」していたことを告白しつつ、現在は米国政府を批判し、「エリア51やロズウェル事件は真実である」と情報を曝露し、表面的には民間に寝返った形であるが、その後もこのような明らかに嘘くさい物語の流布に関与しつつ、現在でも米国政府の偽情報作戦へ参加する動機は、おそらく金銭的動機だろう。米国政府から資金を受け取っていない場合でも、金銭的動機なしに人間が嘘をわざわざ広めるときの動機には、「自分の著書を売りたい、自分が注目を浴びたいなど」下劣な動機が背後にあるのが大半である。UFOは実在する。しかし、米国政府がその存在を隠蔽している理由が不明な以上、セルポの物語を創作し、流布した理由は推測するしかない。偽情報を流すとき、おそらく、誰か(米国市民、敵国?)が真実に近づき過ぎたため、目を逸らしたり、混乱させる目的が考えられる。そのとき、100%嘘情報を流しても、誰も信じてくれない荒唐無稽な物語ができるわけで、20%〜50%位は真実を混ぜるのだろう。そして素人でもすぐに分かるような嘘(液体窒素を何年も保管できる容器などない。クローン生物を作るのに遺体を全部利用する。留学先の惑星で異星人と戦おうとする、通信可能なのに滞在中メンバーと頻繁に連絡しない、1.5億年前の腐敗した遺体など)を敢えて混ぜることで、すぐに情報が嘘であることが分かるようになっているのも特徴だ。そうすることで、情報を受け取った人々は物語のすべてが嘘であると考えるようになる。 |
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