9/17 エスペラーザ→モンタルゼル→アレ・レ・バン→リムー→レンヌ・ル・シャトー
エスペラーザ
ソニエールの生家ですね。 |
その前の広場にあるトリトーンの噴水 |
アレ・レ・バン
アレ・レ・バンはローマ時代から存在する古い町です。また、町のはずれにはカジノがあります。
現在の教会
教会の窓には、ダビデの星に似た6角形の窓があります。 |
ノストラダムスが生まれた町でもあります。 |
もっとも古いもので7世紀の教会の遺跡が残されています。 |
後ほど紹介しますが、ノートルダム・ド・マルセイユ教会があり、黒いマリア像が奉られています。このマリアも聖母マリアではなく、マグダラのマリアだといわれています。
レンヌ・ル・シャトー
2年半ぶりにレンル・ル・シャトーを再び訪れることができました。
レンヌ・ル・シャトーへの案内(クイザ) |
自転車を押して、山道を一時間登ってゆきます。 |
レンヌ・ル・シャトーの入り口で一枚 |
発掘禁止の看板
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マグダラ塔 |
ベタニア荘 |
教会 |
アシュモデウス |
ソニエールが教会の床から発見した「騎士の石」 |
墓地の入り口
2年前は誰でも入れましたが、たくさんの馬鹿が墓地を訪れ、墓石を削ったりしたので、現在では現地の人以外立ち入り禁止。 |
9/18 エスペラーザ→アルク
途中、クストーサにある遺跡 |
アルクへの途中、ニコラ・プッサン『アルカディアの牧童』と 一致するといわれている風景 |
シャトー・アルク
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川沿いの静かな町です。温泉がでるので、保養地として、何件かホテルもあります。 |
ソニエールの友人で、謎の多い神父アンリ・ブデの教会があります。 |
アベ・ブデ レンヌ・ル・バンの司祭 1872-1914 |
1995年に川が氾濫し、洪水のため墓地が流されました。 そのときのニュースが日本でも流され、インタビューで 「私たちはカタリ派ですから、辛いことにはなれているんです」とか 村人が答えたとのことです。 |
レンヌ・ル・バンの温泉プール
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